フランスでママン〜フランスの母乳方針②〜

母乳育児に関しては調べれば調べるほど、本当に様々な見解があります。

新米ママの私としては母乳育児に関して何かを語るなどおこがましいですが、記録的な意味で書くことにしました。あくまで私のフランスでの体験談です。フランスの母乳方針①と合わせてお読みください。

母乳マッサージは無し!

出産後の母乳マッサージなどもありませんでした。ただ、張りを軽減するためのアドバイスはいくつかありま した。『熱いシャワーを乳房や脇の下にかけながら揉む』『熱いお湯の入ったコップに乳首〜乳房を入れる(テーブルの上に覆いかぶさる感じ)』『熱いお湯に 浸してしぼったタオルを乳房に当てる』『ブラジャーを付けること』などです。

私は産後2日目の夜が本当に張りがすごくて、熱も帯びていて脇 の下まで固くなってしまいました。心配になってきたので部屋に巡回に来る助産師さんたちに毎回大丈夫か訊いていました。『これはまったく普通のことで、 48時間ほどでおさまってくるからもう少しがんばってね』と言われました。

張ったおっぱいを無理にマッサージしたり、助産師さんが触ることはありませんでした。

 

乳首のケア

赤 ちゃんが口に含んでも大丈夫なワセリン系のクリームがこちらでも主流です。入院準備リストにきちんと入っていましたので、用意しました。日本でもフランス でも‘ランシノー’が王道でしょうか。助産師ロレンスさんのおすすめは‘Castor Equi’というメーカーでした。

産院ではクリームよりも、自身の母乳を塗る方法をすすめられました。クリームは保湿はするけれど、損傷した傷を治すという点ではイマイチとのことでした。私はうまく自分で母乳を搾ることができなかったので、Castor Equiを塗りましたケド。

 

授乳のポジショニング

産 院では巡回に来る助産師さんが毎日違ったのですが、全員とても感じが良く、陽気な人ばかりでした。そして皆、必ず「授乳について何か訊きたいことある?ポ ジショニング見てあげましょうか?」と言ってくれました。そして、一人一人少しずつ違ったアドバイスをくれたため、やや混乱しました笑

共通していたことは、

乳首を赤ちゃんの口に持って行くこと(赤ちゃんを乳首に持ってくるのではなく)。

赤ちゃんの下顎が乳房に押しつけられているか。

ぐらいでした。やはり、これも母子で探っていってベストなポジションを見つけるしかないですよね。

 

授乳期間について

デリケートな問題ですが、フランスでは離乳食が始まる6ヶ月から段々卒乳するようです。日本のように1歳を過ぎても母乳を続けるのは稀なケースです。

 

 

今後も母乳育児に関して新しく学ぶことがたくさんあると思います。その都度更新していけたら。

 

 

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