フランスでママン 〜ベベが歩くまで①〜

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17ヶ月の娘が1人で歩くまでにはもう少し時間がかかりそうです。

手を両方つなぎながらテクテク歩き回ってはいるのですが、なかなか1人で歩こうとしないのです。
その割に歩くの大好き。私の両手をつかんで「さ、行きましょ」とばかりに促し
毎日相当な時間庭を歩きまわっています。(おかげで昼寝の量がぐんと増えました。疲れるからね。)

初めての一歩を踏み出すよう、手が届かない距離から呼んだりするのですが
頑なに「Non non」と首を振ります。
やっぱり慎重派な娘です。

そもそも、歩行器に乗せてみて初めて「歩く」という運動機能があるのを知ったようです。

ちょうどTarasconに引越してすぐ後、義父行きつけのboulangerieのマダムのお孫さんの歩行器を借りたのがきっかけでした。
マダムに娘がまだ歩かないと言ったところ、歩行器に乗せてみたらと快く貸してくださったのです。

フランスでは「yoopala」あるいは「trotteur」と呼ばれる歩行器。
よくないとあちこちで読んでいたので、わが家では今まで使ってきませんでした。
専門家も勧めておらず、歩行器による事故も多いためカナダでは2004年以降禁止されているそうです。

また、赤ちゃんが自分の力で立ち、歩く準備が整う前に不自然に立たせると、つま先で歩いたりするため結局バランス感覚を養う助けにはならないようです。

それでも使いたいという人ももちろんいます。
歩行器の有無に関わらず人間は皆いつか必ず歩くわけですから、事故にだけ気をつければ歩行器もそこまで悪ではないはず。

そんな中、マダムに勧められてみて、私もそろそろ歩いてみてほしいという気持ちが強く、使ってみることにしました。
足腰や骨盤の発育も自然にできてきて1人で立ってるし、今なら使ってみても悪くはないだろう。
実際、よいタイミングでした。

歩行器の中で、自ら移動できると知った時の娘の顔といったら!

歩けるようになるまでの経緯

ハイハイ 13ヶ月
つかまり立ち 14ヶ月
伝い歩き 15ヶ月
両手をつないで歩く 16ヶ月
片手で歩く 17ヶ月
1人で立つ 16-17ヶ月

さあ、1人で歩けるようになるのは、いつでしょう。
でも
ママンは娘の心と体が準備できるまで、いつも手をつないでいてあげるからね。

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